人材育成基金の目的
- 多様な生き方に触れ選択肢を広げる“キャリア教育プログラム”の実施
- 経済的な理由での通学困難生徒への給付型奨学金の運用
「都度寄付」または「年間継続寄付」をお選びいただけます。
久徴会基金
出雲高等学校は、創立百周年の節目を終え、これまでの歴史を尊び、未来に向けて次なる一歩を踏み出しました。 そんな出雲高校の次なる百年を見据え、現在の教育活動をさらに充実させ、人工知能やデータ活用が進み変化の激しい地域・社会の中で、グローバル社会でも、人口減少が進む地域社会においても、未来を切り拓く人財の育成をし続ける教育環境を次代に継承するために久徴会基金を立ち上げることとなりました。
久徴会人財バンク
久徴会人財バンクは、主に 1.課題研究へのアドバイス 2.講演会講師や研修のサポート 2つの活動について、母校の後輩たちへ、皆さまのお力添えをお待ちしています。「講演会」「セミナー」(オンラインを含む)等を通して人生の先輩として今後の参考になるようなアドバイスや、「関西先端科学研修」「シンガポール研修」等の「校外研修」のサポートをお願いできる方を募集しています。
久徴会人財バンクを開設します!
久徴会人財バンクは、社会で活躍しておられる久徴会会員が自ら登録して作ります。
ぜひ後輩達のために、皆さまのお力をお貸しください!
お知らせ
弓道部女子団体インターハイ優勝を記念して顕彰碑を建立
2024年8月に佐賀県で開催されたインターハイで女子弓道部が全国制覇をしたのを記念してPTAと久徴会で顕彰碑の建立を行い、その除幕式が2025年2月27日、に行われました。 顕彰碑は、2008年の全国制覇の顕彰碑に並んで
久徴会より学校へ寄贈品を贈呈しました(2025年1月15日)
2025年1月15日 久徴会より学校へ寄贈品を贈呈しました。 寄贈品の内容は以下の2点です。 一、ホワイトボードパーティション 3台 一、角型ホワイト脚キャスターテーブル 20台 贈呈式では、土伊豆会長から、学校の活動に
久徴会人財バンクを開設します
久徴会人財バンクは、社会で活躍しておられる久徴会会員が自ら登録して作ります。 ぜひ後輩達のために、皆さまのお力をお貸しください。 詳しくは「久徴会人財バンク」ページをご参照ください。
久徴会セレンディピティを開催しました2024-11-15
想定外の生き方に出会い、あたらしいミライを創る 久徴会セレンディピティ 卒業生キャリアセミナー 2024年度2学期分の久徴会セレンディピティを2024年11月15日に開催しました。 今回は卒業生の直良有祐さん、妹尾碧依さ
久徴会基金(令和6~7年度)の受付を開始しました
久徴会基金の(令和6~7年度)の受付を開始しました 久徴会基金は、「人財育成」「教育環境整備」等を目的として活用されています 詳しくは、久徴会基金ページをご参照ください
三木拓也選手のパラリンピックパリ大会出場報告
2024年10月11日 パラリンピックパリ大会 車いすテニス競技 男子ダブルスで銀メダルを獲得された、出雲高校卒業生の三木拓也選手が、大会の報告と激励のお礼に来校され、久徴会からは土井豆会長が出席しました。 生徒が寄せ書
三木拓也選手のパラリンピックパリ大会出場へ向け激励
2024年8月9日 出雲高校の卒業生で、パラリンピックパリ大会 車いすテニス競技に出場される三木拓也選手の激励会が出雲高校校長室で行なわれ、久徴会からは土井豆会長が出席しました。 土井豆会長、村松校長からの激励とともに、
令和6年度 久徴会 評議員会を開催しました
令和6年(2024)7月6日(土)に、令和6年度 久徴会 評議員会を開催しました。 久徴会評議員会の議題 令和5年度事業報告並びに決算の承認について 役員改選について 令和6年度事業計画及び予算の審議について 各報告書類
令和6年度事業計画
事業計画 令和6年(2024) 4/18(木) 役員会(出雲高校応接室) 4/23(火) 会計監査(出雲高校応接室) 6/25(火) 役員会(出雲高校応接室) 7/6(土) 評議員会(出雲高校久徴会館) 10/26(土)
令和5年度事業報告
事業報告 令和5年(2023) 4/25(火) 会計監査(出雲高校応接室) 5/16(火) 役員会(出雲高校応接室) 6/20(火) 役員会(出雲高校応接室) 7/1(土) 評議員会(出雲高校久徴会館) 8/30(水)
久徴とは
語源
「至誠無息 不息則久 久則有徴」(中庸 第26条 前段)
至誠は息むこと無し。息まざれば則ち久しく、久しければ則ち徴あり。
意味
倦むことなき至誠の心を持って此の世に対処するならば、いつかはそのしるしがあらわれる。
由来
今市高等女学校第1期卒業生(大正13年卒業)が、中澤倉太郎校長を会長として卒業生会を組織した際、校舎後方の丘、久徴園にちなんで「久徴会」と名付けた。